シニアの話題– category –
-
シニアの話題
月商50万円超え!起業家の4人に1人が50歳以上「シニアからのゆる起業」がうまくいった人
人生100年時代。シニア世代に入ってからも、まだまだ元気で自由な時間は長い。そんな老後の生きがいと経済的な支えを求めて、起業する人が年々増えている。スキルや経験、コネがなくても成功した人たちの、「うまくいった」背景とは? シニア起業は今後も増... -
シニアの話題
兄がだまし取った財産は3800万円……認知症の母と躁うつ病の兄に見た「8050問題」の壮絶
高齢の親が中高年の子どもの生活を支えるというもので、親が高齢になるとともに生活破綻リスクが増えることが危険視されている。 この問題は1980年代に始まる「ひきこもり」が原因とされるが、一方でそれとは別の原因から「8050問題」と向き合わざるを得な... -
シニアの話題
【長野発】王、衣笠、落合…名選手を診察「チームドクター」歴任の医師 88歳で自らプレーも
長くプロ野球の「チームドクター」を務めてきた長野・千曲市の吉松俊一医師。 88歳になる今も診療を続けながら、同世代の仲間と野球も楽しんでいる。元気の秘訣を聞いた。 上山田病院・吉松俊一医師:年齢が高くなった人たちにも夢を持たせたいというのが僕... -
シニアの話題
20代~50代の「孤独死」割合に衝撃…「親が亡くなった後」の残酷
臨床心理士の桝田智彦氏が「セルフネグレクト」と「8050問題」について解説し、ひきこもりの実情を紐解いていきます。 今のところ、ひきこもりと無縁な生活を送ってきていれば、「閉じこもっていても、なんだかんだ生きているのだから問題ないのでは?」と... -
シニアの話題
6000円の薬代が払えない63歳…貯金もなく全身ボロボロでも働く日々
年収と健康には因果関係がある--近年、さまざまな研究によってそんな事実から明らかにされてきた。格差が広がる日本でも問題視され始めた「健康格差」が今、新型コロナの影響で深刻化している。今回は体調が悪くても働かないと生活できない高齢者の実態に... -
シニアの話題
認知症発症予防のためまず行うべきは「生活習慣病」改善。心配あれば「認知症専門外来」の受診を
発症の20年くらい前から、少しずつ脳の病変が起こるアルツハイマー病。患者数が最も多いこの認知症を防ぐためには、40~50代から、自分の認知機能の変化をチェックしてほしい。 まず、次の項目にあてはまるかどうか確認を □イライラする □眠れなくな...