人気記事一覧
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#福島のなりすまし詐欺、去年より減少!高齢者の被害者はまだ8割!
今年1月から5月までに福島県内で発生したなりすまし詐欺は19件で、被害額は1800万円あまりと、いずれも去年の同じ時期に比べて減少していることが分かりました。県警察本部によりますと、今年1月から5月までに県内で発生したなりすまし詐欺は19件で、去年... -
坂本龍一著『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』書店で販売開始
坂本龍一氏の最晩年までの活動をまとめた自伝『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』が、いよいよ本日より首都圏の書店で販売開始となります(全国発売は6月21日(水))。著者本人の手による「あとがき」は、残念ながら坂本氏が3月28日に他界したことでかな... -
6月20日は健康住宅の日
大阪府大阪市淀川区に本部を置く、健康住宅推進協議会(現:NPO法人・日本健康住宅協会)が制定。日付はカビをはじめとした様々な健康被害が懸念される梅雨の時期から。同協会では住宅の健康とそこに住む人の健康を守るために、業種を超えた専門家が集まり... -
金沢の小学生、下校中倒れた高齢者を介抱「おばあちゃんを助けて」
金沢市小坂小の児童4人が今月7日の下校中、神谷内町の市道で体調を崩して倒れた80代女性を助けた。1人が近隣の福祉施設に助けを求めに行き、残った3人は他の大人が到着するまで付き添って女性を励まし続けた。女性は軽症で大事には至らず、駆け付け... -
【佐賀】神埼清明高生、高齢者と交流 ゲームや体操など生徒企画
神埼清明高校の生活・福祉系列の2年生が14日、神埼市の神埼情報館で高齢者と交流した。輪投げゲームやリズム体操など体を動かしながら楽しめるメニューを提案し、参加者と一緒に楽しんだ。 医療福祉関係の仕事を目指す16人が、授業で学んだ高齢者と... -
認知症高齢者への声かけ方法を学ぶ「声かけ見守り体験会」富山県入善町で開催、QRコードで居場所共有する「どこシル伝言板」も紹介
富山県入善町で6月15日、認知症高齢者に対する「声のかけ方」を学び、「居場所などを共有するシステム」を体験する「声かけ見守り体験会」が開かれました。 体験会では、認知症の人の居場所をQRコードで共有するシステム「どこシル伝言板」が紹介されまし...