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鎌倉新書、常陽銀行の「ジェロントロジーにおける取組」に参画

終活関連サービスを提供する株式会社鎌倉新書は、株式会社常陽銀行と、顧客紹介契約を2021年8月5日に締結しました。

*ジェロントロジー:長寿に伴う認知機能の変化が経済行動等に与える影響を研究する学問

  • 締結の背景と目的

長寿化・核家族化が進展する中、高齢者とその家族が抱える悩みは、資産、介護、万が一の葬儀やお墓、相続など多岐にわたります。これらのいわゆる「終活」は、明るく前向きな人生の実現に重要なテーマであり、多くの人々がその必要性を認識しています。一方、家族構成や資産状況によって必要や手続きが異なることや、家族間で対話をするきっかけづくりの難しさなどが課題となり、終活に取り組んでいる方はそれほど多くないのが実情です。

常陽銀行は、高齢社会の到来を見据えた、お客様の金融取引の課題解決や多様なニーズに対応すべく、ジェロントロジーの知見を活用するとともに、外部企業との連携強化を通じて、対応領域の拡大と組織対応力の強化を進めています。

鎌倉新書は、「明るく前向きな社会を実現するため、人々が悔いのない人生を生きるためのお手伝いをする」ことを使命とし、お金のこと(遺言・相続など)、からだのこと(介護・終末期医療など)、家族のつながり(葬儀・お墓など)の課題を解決し、高齢社会を活性化することが、未来の希望になると考えています。全国約2万拠点の終活・供養事業社と提携し、お客様の潜在的な課題に対する丁寧なヒアリングや、個々の状況に応じた終活の進め方、必要な手続きを整理することを強みとしています。

本締結により、鎌倉新書の知見を常陽銀行ならびに常陽銀行のお客様に提供することで、安心かつ豊かな地域社会の実現に取組んでまいります。

  • 具体的な取組み内容

(1)販促物やスマイルナビゲーションを通じた両社による終活領域の啓発活動
(2)常陽銀行のお客様に対する鎌倉新書の商品・サービスの紹介

出典元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000009951.html