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1月17日はひょうご安全の日
1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災から11年を迎えた2006年(平成18年)の1月17日、兵庫県が制定しました。兵庫県の「ひょうご安全の日を定める条例」(平成17年4月1日施行)に基づき、阪神・淡路大震災の経験と教訓を継承するとともに、いつまでも忘れ... -
今日はピース記念日
1946年(昭和21年)の今日、紙巻きタバコ「ピース」が売り出されたことを記念して、愛煙家が制定まいした。値段は10本入り7円で日曜・祝日に1人1箱で限定して販売されたましたが、東京・有楽町駅売店では、販売と同時に1時間で1000箱が売り切れたと言われ... -
高齢者などの自宅に出向き戸別にごみ収集を3月から実施【愛媛・松山市】
介護が必要な一人暮らしの高齢者などを支援しようと、愛媛県松山市は今年3月から職員が自宅に出向き、戸別にごみを収集する取り組みを始めると発表しました。 松山市が3月から始める「ふれあい収集」は、市の職員がごみ集積場に行くのが難しい高齢者や障が... -
今日は桜島の日
1914年(大正3年)の今日、鹿児島県の桜島で、史上最大の大噴火が始まりました。この大噴火は通称「大正大噴火」と呼ばれ、その後約1ヵ月間にわたって頻繁に爆発が繰り返され、多量の溶岩が流出しました。一連の噴火によって死者58名を出し、流出した熔岩... -
金融機関の「現金封筒」が消える…高齢者に配慮で維持するも「廃止視野」の声
日刊工業新聞より 銀行の店舗や現金自動支払機(ATM)で現金封筒の廃止が進んでいる。国連の持続可能な開発目標(SDGs)やペーパーレス、経費削減などが目的だ。一方、日刊工業新聞社が東京都内の信用金庫・信用組合を対象に調べたところ、高齢者層... -
携帯型エコーで便秘を発見 看護師も操作できる高齢者ケアの新ツール
東京新聞より 便秘は高齢になるほど男女ともに患者が増える。しかも死亡率を高める重大な症状だ。排便ケアの必要性が指摘される中、新しいツールとして注目されているのが携帯型のエコー(超音波画像診断装置)。看護師が患者の自宅でも使え、適切な処置に...