インターネットニュース– category –
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シニア世代が“若い頃に憧れた車” 3位「クラウン」、2位「ブルーバード」、1位は?
クルマのサブスクリプションサービスを展開するKINTO(愛知県名古屋市)は、免許を保有しクルマを所有したことがあるシニア世代、バブル世代、ミレニアル世代の男女を対象に、「3世代のクルマに関するさまざまな価値観」を調査した。 シニア世代、バブル世... -
シニアの8割以上「スマホが生活に必要」 どのくらい使いこなせているのか?【電通調べ】
電通は、週に1回以上スマートフォンでメール、通話以外の機能を利用する60~79歳男女を対象に、「シニアのスマホライフ実態調査」を実施した。 生活をするうえでスマホを必要としているかどうかを聞いたところ、8割以上が「必要」と回答した。 「絶対に必... -
「ベンチなくて困る」 利用者が訴え 座り込む高齢者も…運営会社に設置予定なし【鹿児島市千日町】
鹿児島市千日町の再開発ビル「センテラス天文館」の開業から間もなく半年。目の前の市電通りの歩道には天文館バス停があるが、「ベンチがなく、バス待ちの人が困っている」という指摘が南日本新聞社に寄せられた。設置はできないのだろうか。 9月中旬の平... -
独り暮らしの人、気軽に来て!高齢者向けサロン開催【愛知県一宮】
一宮市貴船の主婦荒井美織さん(65)が、地域の高齢者らが気軽に集まれる「わくわくサロン」を自宅で開催しており、好評だ。ご近所付き合いの希薄化が進む中、特に独居老人ら向けに企画。「普段からつながる機会になれば」と話す。 「暑いねえ」「元気に... -
要介護の発生を減らす歩き方 高齢者の「フレイル」予防、カギは“早歩き”?
高齢者が介護が必要になる手前の「フレイル」状態になるのを防ぐには日常的に時速3・8キロ以上で歩くことが重要だとわかりました。 松本紗知記者「シート式のセンサーや、歩行計を使って、その人ごとの歩き方を計測しています」 花王と国立長寿医療研究セ... -
「事故になりそうだった」は半数以上、自転車の事故を経験した高齢者
65歳以上の人が自転車利用中に経験したトラブルの1位は「タイヤがパンクして、自転車が走行できなくなった」(66.4%)――そんな結果がau損害保険(東京都港区)の調査で分かった。 2位は「事故になりそうだった(ヒヤリハット)」(54.1%)という結果に。...