シニアバズの管理人なかひろが体験した心臓手術の体験記です。コロナ禍が始まり始めた2020年3月に心不全を起こし、診断の結果、僧帽弁閉鎖不全症、大動脈弁閉鎖不全症、虚血性心疾患と診断されました。その年の10月に僧帽弁形成術、大動脈弁置換術、動脈バイパス術を受け、1ヶ月の入院生活を送りました。
病気の発覚から町医者への通院、検査、東京女子医大病院への入院、手術、退院後のことを記録として残しています。心臓病(虚血性心疾患、僧帽弁閉鎖不全症、大動脈弁閉鎖不全症)とは、大病院に入院して心臓手術を受けることとはなど、心臓病になった方の参考にしていただければ幸いです。
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