人気記事一覧
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家族型ロボットは高齢者の心開くか、介護施設で起きた予想以上の“化学反応”
SOMPOホールディングスは、介護事業におけるロボット活用の可能性を探っている。 子会社のSOMPOケアが運営する介護施設で、出資先のGROOVE Xが開発した家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」の導入を始めた。 2020年1月、介護付... -
10月9日は「トラック」の日
財団法人・全日本トラック協会(全ト協)が「ト(10)ラック(9)」の語呂合わせから1992年(平成4年)に制定しました。全ト協と47都道府県トラック協会が毎年イベントを開催しています。 -
もう明るい未来はない…将来を諦めた「日本の50代」が抱える悲壮感
なかなか浮上の兆しが見えない日本経済。そのようななか、多くの人が将来の先行きを見通せなくなっていますが、なかでも「日本の50代は将来を悲観している割合が多い」という調査結果があります。 博報堂生活総研『生活定点』調査の最新2020年の結果による... -
年金月14万円…「老人ホームの請求額」のシンプルな恐ろしさ
いつの時代もなくならない相続トラブル。事前の対策はバッチリと思っていても、いざ相続が発生すると揉めに揉めてしまうケースが後を絶ちません。 相続人たちの「(ほかの人間に比べて)自分は得するか」「損するか」という感情が大嵐を招きます。きょうだ... -
【鎌田實医師】気負いのない自由な発想が「老い」を面白くする
現在73歳の諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、著作『がんばらない』で病や死との向き合い方を提示したのは60代になったばかりだった。それから約十年、みずからの「老い」に直面することで分かってきた、面白く生きる技術について語る。 作家・森村誠一... -
シニアにおすすすめ年齢制限なしの雇用先|60才過ぎて働くと健康寿命が延びる調査も
介護ポストセブンより 60才を過ぎて働きたいと思っても、年齢的に採用されるかどうか不安を感じている人も多いのではないだろうか。老後の生活資金のため、健康維持のためにも、働くことはおすすめだ。パートやアルバイトで収入を得ることで、生活資金の不...