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呉服販売店「きもの松葉」『認知症患う高齢者へ強引に着物販売…』過去に3回「是正勧告」

認知症を患う高齢者らに高額な着物を強引に販売しているとして、大阪市が大手呉服販売店の名称公表に踏み切りました。

大阪市が名称公表に踏み切ったのは、近畿一円で呉服販売業を営む「きもの松葉」です。大阪市によりますと、「きもの松葉」は年金で暮らす高齢者らに高額な着物や宝石を強引に販売していて、その親族などから被害を訴える相談が相次いでいるということです。中には認知症を患う人も多くいたといい、大阪市は去年6月と9月、今年5月の3回にわたり是正勧告をしていました。

しかし、現在も販売実態に改善が見られず、今回、名称公表に踏み切ったということです。
きもの松葉をめぐっては、国から許可を得ず分割で「前払い金」を支払わせる販売方式で、高齢者らに着物を不正に販売したとして、去年、社長が逮捕・略式起訴されていました。

引用元:https://www.mbs.jp/news/kansainews/20220901/GE00045599.shtml