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富山国際大生 お手柄!機転利かせ高齢者保護

高岡署は17日、行方不明になった高齢者の発見、保護に貢献したとして、富山国際大子ども育成学部2年の河岸祐夏さん(20)=富山市布目=と熊膳悠さん(19)=同市下大久保・大沢野=に署長感謝状を贈った。

同署などによると、2人は8日夕、射水市でのゼミ活動後に小杉駅前でバスを待っていた際、70代女性に富山市へ向かう方法を聞かれた。2人は富山方面へ向かうバスに女性と同乗。2人が同大呉羽キャンパス近くのバス停で降りると、行き先が別のはずの女性が一緒に降りたため「1人にしてはおけない」と保護した。

河岸さんが話しかけて不安を和らげつつ、熊膳さんが大学へ走り、高齢者福祉の授業を受け持つ相山馨教授に協力を求め、女性に対応。大学から連絡を受けて駆け付けた親族に女性を引き渡した。女性は行方不明届が出されていた。

2人は相山教授と高岡署を訪れ、谷川克也署長から感謝状を受けた。社会福祉士を志す河岸さんは「女性が親族と再会したときの安心した表情が忘れられない。この経験を将来に生かしたい」、教員を目指す熊膳さんは「困っている人がいたら見過ごさずに助ける大切さを子どもたちに伝えていきたい」と話した。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f0a1fee5cad02fea8125e5116cc5e3d1d6430b4b