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高齢女性が話す“強引さ”…不要なリフォーム工事を370件で給付金6000万円を詐取か【大阪】

介護を必要とする高齢者の自宅に不要な手すりを取り付け、大阪市からリフォーム工事のための給付金をだまし取ったとして、住宅リフォーム業の男ら3人が逮捕されました。

詐欺の疑いで逮捕されたのは自称・訪問介護員で住宅リフォームを行う「介護の手」の元メンバー・佐藤春人容疑者(33)ら3人です。佐藤容疑者らは去年6月~8月にかけて、大阪市城東区に住む80代の女性の自宅に手すりを取り付け、介護保険制度を利用して大阪市から給付金約16万円をだまし取った疑いが持たれています。

佐藤容疑者らに不要な手すりをつけられたと訴える女性は次のように話します。

(不要な工事をされたと訴える73歳の女性)
 「奥さん、お風呂でよく倒れて死んでる人が多いから、手すりつけたほうがいいよ、介護のあれ(保険)使ったらがいいですよと言ってな。強引やよ」

また佐藤容疑者らは去年12月までの約5年間に不要なリフォーム工事を約370件行い、市から給付金を計約6000万円をだまし取ったということです。取り調べに対して佐藤容疑者は容疑を認めていて、警察は余罪を調べる方針です。

引用元:https://www.mbs.jp/news/kansainews/20220714/GE00044794.shtml