都が特殊詐欺被害防止の体験会実施【東京・町田】

高齢者を中心に被害が後を絶たない特殊詐欺の注意を呼び掛けるため、東京都は27日、町田市で「特殊詐欺被害防止に向けた体験会」を開催した。犯人側からかかってきた実際の電話の音声を参加者がスマートフォンで聞くなどした。

都は今月から、都内各所に出向く体験会を始め、年間25回の実施を予定している。この日は、町田市内の高齢者ら26人が参加した。参加者らは自身のスマホで、警察官や区役所職員を名乗る手口の詐欺電話の録音を聞いたり、住民税が未納とする詐欺メールの見本を開いたりするなどした。

昨年の都内の特殊詐欺の認知件数は3218件、被害額は約68億円だった。都治安対策課の山上嘉人課長は「不審な電話には出ないという対策と、ナンバーディスプレー設置の普及も急務だ。また、今回の体験会の経験を思い出してほしい」と語った。

引用元:https://www.sankei.com/article/20230627-B6KGWQMCSRO3LLA7ZKLEZ6JDRE/

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