特殊詐欺や悪質商法を防犯教室の寸劇で紹介【京都・南丹】

京都新聞より

京都府南丹市園部町の竹井公民館で、地域住民を対象にした防犯教室が開かれた。京都府警南丹署の3駐在所の署員らが特殊詐欺や悪質商法を題材にした寸劇を披露し、参加者は身近に潜んでいる犯罪の危険性や対策について理解を深めた。

14日の教室では、同市内の摩気、観音寺、室橋駐在所の3人が、特殊詐欺の加害者や悪徳業者役。地域のサロンを運営する住民組織のメンバーや民生委員ら5人が警察官やナレーター役を務めた。

「キャッシュカードの暗証番号を教えてください。金融機関の職員が自宅に取りに伺います」という不審な電話に応じてしまった高齢者が「えらいこっちゃ」と焦りながら、地域住民に相談するリアルなやりとりを再現。署員のコミカルな演技も相まって、会場は笑いに包まれた。

幕あいには、署員が詐欺被害の事例を紹介し「自分は絶対だまされない、と思わないで」と呼びかけた。寸劇に参加した山村英子さん(68)は「近くにコンビニや金融機関などがないので、訪問型の事例でシナリオを考えた。演じる側も、見る側も楽しんで防犯意識を高められた」と話していた。

引用元:https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/975767

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