1958年(昭和33年)の今日、読売巨人軍・長嶋茂雄が開幕戦に3番サードで先発出場し、プロ野球デビューした。この日は新人にエールを送る日とされている。長嶋のデビューは、国鉄のエース・金田正一投手を相手に4打席4連続三振であった。そのすべてが渾身のフルスイングによる三振であったことが伝説的に語り継がれている。
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1958年(昭和33年)の今日、読売巨人軍・長嶋茂雄が開幕戦に3番サードで先発出場し、プロ野球デビューした。この日は新人にエールを送る日とされている。長嶋のデビューは、国鉄のエース・金田正一投手を相手に4打席4連続三振であった。そのすべてが渾身のフルスイングによる三振であったことが伝説的に語り継がれている。
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