1879年(明治12年)の今日、津軽海峡の本州側東海岸にある尻屋崎灯台に、日本で初めて霧笛が設置された。霧のなかで航海の安全を守るためのもので、霧笛は20秒おきに4秒鳴らされた。現在、尻屋崎灯台は文化資産として重要な建造物とされている。
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1879年(明治12年)の今日、津軽海峡の本州側東海岸にある尻屋崎灯台に、日本で初めて霧笛が設置された。霧のなかで航海の安全を守るためのもので、霧笛は20秒おきに4秒鳴らされた。現在、尻屋崎灯台は文化資産として重要な建造物とされている。
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