2006年(平成18年)1月1日に鹿児島県内の志布志町、松山町、有明町の合併により誕生した志布志市が制定。この「しぶし」という地名は天智天皇が人々の志が篤いことを喜ばれて命名されたと言われる。市では「志あふれるまちづくり」を推進することを掲げ、「し(4)ぶ(2)し(4)」(志布志)と読む語呂合わせからこの日を記念日とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
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2006年(平成18年)1月1日に鹿児島県内の志布志町、松山町、有明町の合併により誕生した志布志市が制定。この「しぶし」という地名は天智天皇が人々の志が篤いことを喜ばれて命名されたと言われる。市では「志あふれるまちづくり」を推進することを掲げ、「し(4)ぶ(2)し(4)」(志布志)と読む語呂合わせからこの日を記念日とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
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