新しい元号「平成」が始まった日。この日は「平成スタートの日」や「平成はじまりの日」などとも呼ばれます。1989年(昭和64年)1月7日の昭和天皇の崩御をうけて、皇太子であった明仁(あきひと)親王(現:上皇)が新天皇に即位されました。それと共に元号が「平成」と決定しました。当時の内閣官房長官だった小渕恵三が、記者会見で「平成」の元号が書かれた台紙を公開しました。そして、翌日の1月8日より「平成」がスタートしました。
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新しい元号「平成」が始まった日。この日は「平成スタートの日」や「平成はじまりの日」などとも呼ばれます。1989年(昭和64年)1月7日の昭和天皇の崩御をうけて、皇太子であった明仁(あきひと)親王(現:上皇)が新天皇に即位されました。それと共に元号が「平成」と決定しました。当時の内閣官房長官だった小渕恵三が、記者会見で「平成」の元号が書かれた台紙を公開しました。そして、翌日の1月8日より「平成」がスタートしました。
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