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事故急増 県警が電動アシスト自転車の体験会【静岡県】

年々利用者が増える“電動アシスト自転車”だが、静岡県内では事故による死傷者が急増している。警察は体験教室を開いて利用する際の注意などを呼び掛けた。

27日、静岡市葵区の自動車学校で行われたのは“電動アシスト自転車”を体験する交通安全教室。 静岡南警察署が実施したもので、地域に住む高齢者10人ほどが、実際に運転をして、その利便性を体験していた。

(参加者の女性) 「楽でした、20年ぐらい自転車に乗っていないので少し怖かったですけど坂道をすっと上れてびっくりしました」

(参加者の男性) 「とにかく重たい。急にガっと(加速する)ちょっと不安」

“電動アシスト自転車”は普通の自転車に比べ“重量感”があり、モーターがペダルをこぐ力を補助するため“急な加速”に注意が必要だ。

県内でも自転車事故による死傷者は年々減少しているが、2021年の電動アシスト自転車の事故での死傷者数は261人で、ここ数年間で倍以上に増えている。

(静岡南警察署 白鳥警視) 「アシスト自転車は走り出しの加速が非常に良いので一時停止や止まれの場所は早めのブレーキをかけていただいて、はみ出して止まることのないようにお願いしたい」

警察は電動アシスト自転車の利用者に対し、早めのブレーキと交通ルールの徹底を呼びかけている。

引用元:https://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news112zyodl20edvo3jxk7.html