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【大阪】高齢者施設で職員死亡 殺害後に自殺か 入居者書類送検

去年11月、大阪・平野区の高齢者施設で職員の女性が頭から血を流して死亡しているのが見つかった事件で、警察は近くで死亡していた入居者を殺人の疑いで書類送検しました。
入居者は、女性を殺害後、自殺したとみられるということです。

去年11月、大阪・平野区長吉川辺の高齢者施設の事務室で、職員の榊真希子さん(68)が頭から血を流して死亡しているのが見つかり、警察は頭を殴られて殺害されたとみて捜査していました。

その結果、当時、施設の駐車場で死亡しているのが見つかった入居者の石川誠治容疑者(72)が榊さんの頭を金づちで殴って殺害した疑いがあることがわかり、23日、容疑者死亡のまま殺人の疑いで書類送検しました。

警察によりますと、施設に設置された防犯カメラには、石川容疑者が現場の事務室の中に入っていく様子や、その後、7階の自分の部屋に戻る様子が写っていて、部屋からは血の付いた金づちが見つかったということです。現場の状況から、事件のあと、7階の部屋から飛び降りて自殺したとみられています。

また、石川容疑者は事件の3日前に別の入居者とトラブルになり、施設から退去を求められていたほか、部屋からは、事件を予告するような内容が書かれたノートが見つかったということです。

引用元:https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220623/2000062653.html