MENU

新種の動植物生息⁉…深さ192mの巨大穴、地底に広がる原始林【中国南部】

ベトナムと国境を接する中国南部・広西チワン族自治区で深さ192メートルの巨大な陥没穴が見つかり、中国で話題になっている。調査隊が地底に下りたところ、高さ約40メートルの木々が生い茂る原始林が広がっていた。新種の動植物が生息している可能性もあるという。

国営通信新華社によると、巨大穴が見つかったのは中国有数のカルスト地形で知られる同自治区の楽業県。開口部は東西306メートル、南北150メートルに広がっていた。内部の容積は500万立方メートル以上で、ペイペイドーム(福岡市)約3個分に当たる。

現場は切り立った白っぽい岩壁に囲まれている。中国自然資源省の岩溶地質研究所の調査隊がロープを使って100メートル降下。岩の斜面や、つる植物が密集した林の中を数時間かけて進み、最深部に到達した。地底には崩落した大量の岩石のほかに、巨木や肩の高さまである植物が密集。「保存状態の良い原始林が残っている」(研究所シニアエンジニアの張遠海氏)という。

楽業県では、地下水が岩盤を浸食してできた「天坑(天の穴)」と呼ばれる陥没穴が今回を含めて30カ所発見されており、「天坑の都」とも呼ばれている。今回見つかった穴は、天抗としては標準サイズという。

引用元:https://www.nishinippon.co.jp/item/n/937814/

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次