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高齢者向け自転車講習会 電動自転車の体験乗車も

高齢者による自転車の交通事故をなくそうと、千葉県習志野市で6月10日、高齢者を対象にした自転車講習会が開かれました。

この講習会は自転車を利用する高齢者に安全意識を高めてもらおうと、習志野警察署や市内の老人クラブ等が開催したもので、10日は40人が参加ました。

シミュレーターを使って、「左右・後方の確認」など、自転車を安全に利用する際のポイントなどを確認しました。

また、電動自転車の体験乗車も行われ、一般的な自転車と比べ車体が重いことや、踏み込み時にスピードが出やすい特性などを学んでいました。

習志野警察署管内では、2022年1月から5月末までの自転車を含む高齢者の事故は28件で、前年同期比で14件多く、増加傾向となっています。

参加者は― 「一歩目の踏み込みがすごく早い。ブレーキをかけないと急発進するから、そこだけ気を付けないといけない。あとは普通の自転車より楽で簡単でいい」「乗るときにちゃんとまたいで左右を確認して、それからちょっと走りだすとひと漕ぎすごく楽だった」

習志野警察署 佐々木詔悟 交通課長 「高齢者の方々に自転車の正しい乗り方などを再確認してもらって、事故の加害者にも被害者にもならないために、正しく安全な運転を心がけてもらえればと思う」

引用元:https://www.chiba-tv.com/plus/detail/20220665870