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投票率アップの切り札になるか…バスの「移動期日前投票所」登場【鹿児島県日置市】

鹿児島県日置市の選挙管理委員会は6日、22日公示、7月10日投開票が見込まれる参院選に向け、「移動期日前投票所」のリハーサルを同市日吉の日新地区公民館で行った。巡回バス内で期日前投票ができる取り組みで、参院選から市内38投票所を8カ所に再編するのに合わせ、住民の利便性を補うため導入する。

職員ら15人が選挙人や立会人などにふんし、車内に設けた投票所で模擬投票した。高齢者ら足の不自由な人のために、投票箱を車外に持ち出す場面もあった。本番では7月7~9の3日間、廃止する30カ所に県立農業大学校を加えた31カ所を回る。1カ所当たりの滞在は1~2時間。

選挙人の動線や、移動のたびに設営を繰り返す車外受付所の配置などを確認。市選管の瀬戸口亮事務局長(52)は「思った以上に車内が狭く、選挙人の待合場所を再考する必要がある。また投票率が下がらないように、地域ごとにバスの来る日時の周知を徹底する」と課題を話した。

引用元:https://373news.com/_news/storyid/157361/