2021年8月25日 11時27分
https://www.cinematoday.jp/news/N0125590
キアヌ・リーヴス主演の人気映画『マトリックス』シリーズ第4弾の正式タイトルが、『ザ・マトリックス:レザレクションズ(原題) / The Matrix: Resurrections』に決定した。米ワーナー・ブラザースが、現地時間24日にラスベガスで行われたシネマコン(映画興行主向けのコンベンション)で発表したと、Deadlineや Entertainment Weekly などが報じた。
『マトリックス』は、自分の生きる世界が仮想現実だと知った天才ハッカー・ネオ(キアヌ)が、人類の救世主として戦いに身を投じるSFアクション。『マトリックス リローデッド』(2003)、『マトリックス レボリューションズ』(2003)に続く最新作では、キアヌがネオを再演するほか、ヒロイン・トリニティ役のキャリー=アン・モスも戻ってくる。
レザレクション(=Resurrection)は、英語で「蘇生・復活」といった意味を持っている。タイトルは、前作『レボリューションズ』以来18年ぶりのシリーズ復活を意味するのか。それとも、人類と機械の戦争を終結させた救世主ネオが蘇るということなのか。Deadlineなどによると、この日はタイトル発表のほか、関係者向けにフッテージ映像も公開されたという。
監督・脚本・製作総指揮を担当するのは、シリーズ3作を手がけたラナ・ウォシャウスキー。新キャストとして、『アクアマン』のヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世、『ゴーン・ガール』のニール・パトリック・ハリス、『アナと雪の女王』のジョナサン・グロフらが出演している。12月22日全米公開。(編集部・倉本拓弥)
引用元: ・【映画】マトリックス第4弾、正式タイトル発表!『マトリックス:レザレクションズ』 [鉄チーズ烏★]
弾を避けるところしか記憶に残ってない
陽が差して、ソフトウェア同士が笑って終わり。
ネオがコンピューターの触手の上で踊って終わり
今回もまた同じ衝撃を味わえるのか
1で終わってほしかった映画
マトリックス メジャーリーグ ジュラシックパーク 穴と雪の女王
4は駄作
>>18
ネオの力をコピーして増殖したスミスを
機械側が制御できなくなったので
ネオが現実世界(ザイオン)を助ける取引で
スミスを倒す約束をして
ひとまずネオとスミス両方相殺されて現実と仮想世界両方に平和が訪れる
機械の世界の支配者とネオが取り引きして
機械の世界に広がったスミスをネオが退治する代わりに人類の住処のザイオンを見逃した
回が進むごとに
駄作化したタイプの典型的な映画
1以外見る価値なし
ジジババの恋愛映画は見たくないぜ
マトリックスに関する全ての記憶を失ってバーチャルワールドのサンフランシスコで暮らすネオ
記憶は無いが世界に違和感は感じていてセラピストに「自分は狂ってるのか?」と聞く
街角のカフェで同じく記憶のないトリニティと再会する
お互い初対面のはずなのに既視感を覚える
若いモーフィアスが現れてネオに赤いピルを渡す
残りは1を思わせるアクションシーンの紹介
https://deadline.com/2021/08/matrix-4-trailer-unveiled-during-warner-bros-cinemacon-reel-1234821127/
公衆電話で行き来だからその部分は大丈夫そうだけれども
恐ろしいな