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医療費負担2割なら「通院を我慢」この1年「趣味やレジャー節約」等が半数以上【富山】

75歳以上の医療費負担は、今年10月から一定の所得がある人は1割から2割に変わりますが、高齢者へのアンケートによりますと多くの人が出費を減らす生活を続けていて、さらなる負担増加に対して不安の声が多くを占めました。

このアンケートは,、高齢者の生活向上を掲げる日本高齢期運動連絡会が全国で行ったもので、県内では65歳以上の高齢者226人から回答を得ました。

アンケートでは、年金受給額が年々引き下げられる反面、介護保険料や物価が上がる中、この1年どのように生活していたかを聞いたところ、「新しい服や靴の購入」「趣味やレジャーの出費」、さらに「外食」の3つは半数以上が節約していると回答しました。

また、医療費の負担が2割になった場合には「症状が出ても通院を我慢する」、また「悪化しても医者にはかかれない」と、受診を控えるとの声もありました。

こうしたアンケート結果とともに、日本高齢期運動連絡会は、医療費の2割負担に反対する署名を今月26日に国に提出することにしています。

引用元:https://www.fnn.jp/articles/-/361029