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1人暮らしの賃貸住宅に見守りサービス 電球が24時間使われず…通信機で安否を確認【沖縄】

中部興産グループで、IoT(モノのインターネット)化を図るソリューション事業などを手がける興産アメニティ(那覇市、比嘉優貴代表)は、賃貸住宅に入居する1人暮らしの高齢者の見守りサービス「みまもりプラス」を始めた。日常的に使用する部屋に通信機器付き電球を設置し、点灯記録などで安否を確認する。

同社によると、1人暮らしの高齢者は健康上のリスクなどを理由に入居を拒否される事例が増えており、高齢者が希望の部屋に住んでもらうため同サービス開始を決めた。

毎日利用するトイレや洗面室などに「見守り電球」を設置してもらい(1)24時間利用がない(2)3時間以上つけっぱなし-になった場合、契約者や家族、管理会社へ連絡が入る。見守り対象高齢者の家族が専用アプリを登録することで電球使用状況を確認することもでき、離れて暮らす場合でも安否を確認できるという。

オプション契約で警備会社の駆け付けサービスもある。中部興産と連携する南日本警備保障(沖縄市、島袋哲安社長)が協力する。

比嘉代表は「サービス導入で物件オーナーの不安やリスクを解消でき、高齢者は希望する物件に安心して住めるようになり、双方にメリットがある。離れて暮らす家族も負担なく見守りができる」とアピールした。ほかの賃貸物件管理会社にも導入を働きかけていく考えだ。

初期費用(電球本体価格)は8800円。サービス利用料金は月額1100円。問い合わせは興産アメニティ、電話098(882)1717。サービスの詳細はQRコードから。

引用元:https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/953742

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