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高校生が下校中に高齢者を保護 助け呼ぶ声聞き110番【茨城・鹿嶋】

高齢女性を保護して交通事故防止に貢献したとして、茨城県警鹿嶋警察署(四ツ倉隆署長)は4月27日、鹿嶋市平井、県立潮来高1年、大森愛季さん(15)に感謝状を贈った。

同署などによると、大森さんは帰宅途中だった同12日午後4時半ごろ、市内の路上で、車道近くに立つ女性(73)を発見。女性の「助けて」という声を聞いて110番通報し、同署員が駆け付けるまで女性に付き添った。

大森さんは、女性が大森さんの腕をつかんだり、女性の靴が左右で違ったりしたことから「最初はどうすればいいか分からなかったが、(女性が)不安そうだったので助けなければと思った」と当時を振り返った。

高齢者の感覚を疑似体験する小学校の授業を思い出しながら対応したといい、「将来は福祉関係の仕事に就きたい。今後も困っている人がいたら積極的に声をかけたい」と笑顔を見せた。

四ツ倉署長は「通り過ぎていたら事故が起きていたかもしれない。これからも人を助ける気持ちを大切にしてほしい」と謝意を述べた。

引用元:https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16516638715176