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高齢者や園児にサクラを贈呈 ディナーの収益金など活用【岩手・北上市】

外出が困難な高齢者や子どもたちにも花見を楽しんでもらおうという取り組み。
岩手県北上市の市民団体が、市内の施設に室内に飾れるサクラを贈呈した。

グループホームと保育園を併設する北上市の「おおきな木・ちいさな木」には4月20日、「つながる北上さくらプロジェクト」実行委員会から八重桜の枝が贈られた。

このサクラは、地元の飲食店で企画された特別ディナーの収益や、企業の寄付を活用し用意されたもので、20日は実行委員会が剪定し、日当たりのよい玄関先に飾った。枝は3mほどあり、来週開花し大型連休中に見頃を迎える見込みだという。

おおきな木・ちいさな木 黒澤豊代表「玄関に飾ってあるので、地域の方や障がいを持つ方々が出入りする施設なので、私たちだけではなく、地域の方にも楽しんでもらえればありがたい」

20日は、子どもたちが早くもお花見気分を味わっていた。実行委員会では「今後もこの活動を続け、多くの人にサクラを身近に感じてもらいたい」と話していた。

引用元:https://www.fnn.jp/articles/-/349815