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高齢者に外出の機会を 乗合タクシー出発式【岩手・大槌町】

岩手県大槌町は5日から乗合タクシーの実証運行を始めます。震災後、高台に自宅を移転した高齢者などの利用を見込んでいて、4日出発式が開かれました。

大槌町が実証運行として始める乗合タクシーは利用者が町が指定する停留所から他の利用者との乗り合いで目的地に行くことができるサービスです。

4日の出発式のセレモニーでは大槌町の平野公三町長が「高齢者の外出機会の確保など幅広い効果を期待する」と挨拶した後、テープカットで運行開始を祝いました。

大槌町は震災後、宅地の高台移転もあり、町内の交通手段に困っている高齢者も多く、乗合タクシーの運行による地域の活性化も期待されています。乗合タクシーは毎週火曜と木曜に運行予定で利用するためには利用者登録したうえで前日の午後4時までに電話予約が必要です。

大槌町はあすから1年間の実証運行を経て、乗合タクシーの本格運行を目指します。

引用元:https://www.iat.co.jp/news-iat/news-611743/