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歯医者さんが浅草でパン店開業 「高齢者も食べやすく」

「かむ力やのみ込む力が弱くなった高齢者が安心して食べられるパンを」と、中央区で歯科医院を経営する井上慎太郎さん(47)が、台東区浅草にパン店「東京浅草 浪漫」を開いた。

あんぱんや食パン、クロワッサン、アップルパイなど二十種類以上をそろえる。元々パン好きの井上さんは、歯科医院の経営が軌道に乗った数年前から「医療行為で社会貢献はしづらい。高齢者も食べやすいパンの店を開きたい」と考えるようになったという。

全国でパン店の開業支援をするベーカリープロデューサー河上祐隆さん(60)=岡山市=に経営ノウハウも含めた研修を受け、レシピを考案。生地は北海道産小麦で、化学合成添加物不使用など材料にもこだわる。

店舗は、浅草の仲見世通りと並行する路地にあり、「地元の人たちに親しまれる店に」と意気込む。営業時間は午前九時〜午後五時。

引用元:https://www.tokyo-np.co.jp/article/169616