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オレオレ詐欺が松本で相次ぐ 前兆電話も長野県内で突出

特殊詐欺の一つで、息子や孫を装って現金やキャッシュカードを要求する「オレオレ詐欺」の被害が松本市内で相次いでいる。3月14~26日に3件発生し、うち2件はそれぞれ200万円以上をだまし取られた。1、2月にも計6件の特殊詐欺被害があり、いずれもオレオレ詐欺だった。認知されている前兆電話の件数も県内で突出して多いといい、松本警察署生活安全課は警戒を呼び掛ける。

3月に被害に遭ったのは70~90代の高齢者。いずれも家庭の固定電話に息子や孫を装う男から電話があり、事故や仕事のトラブルを口実に現金やキャッシュカードを要求された。友人や会社関係者を名乗る人物が、自宅近くなどに直接金品を受け取りに来た点も共通している。

近年の特殊詐欺は、新型コロナウイルス禍を背景に電話で指示して現金自動預払機(ATM)を操作させ現金を振り込ませるなどの「非接触型」が増加傾向にあったが、今年に入って「接触型」が復活してきている。

被害を防ぐには▽固定電話を在宅時も留守番電話に設定する▽迷惑電話防止対策機能がついた最新の電話機に買い替える―などの対策が有効だ。松本署生活安全第1課の近藤順一課長は「家族の連絡先をすぐに見られる場所に掲示するなど、確認や相談をしやすくするのも大切」としている。

引用元:https://www.shimintimes.co.jp/news/2022/03/post-17499.php

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