MENU

高齢者から376万円詐取の疑い2人逮捕 被害額は4億円超か【佐賀県】

警察官を装って高齢者からキャッシュカードをだまし取り、ATMから現金376万円を引き出したとして、警察は47歳の容疑者ら2人を詐欺などの疑いで逮捕しました。警察は、2人が主導する犯罪グループによる被害額が、4億円以上に上るとみて調べを進めています。

逮捕されたのは、住所不定で無職の富永勝志容疑者(47)と、纐纈正孝容疑者(49)の2人です。

警察によりますと、富永容疑者らはおととし6月、共謀の上、岡山県に住む70代から80代の女性2人に警察官を装って電話をかけ、「あなたのキャッシュカードが家電販売店で不正に使われており、男がキャッシュカードを受け取りに行く」などとうそをついて、キャッシュカード4枚をだまし取り、岡山市などのATMから現金376万円を不正に引き出したとして、詐欺と窃盗の疑いが持たれています。

警察は2人が犯罪グループで主導的な役割を担っていて、纐纈容疑者が現金の受け子の管理を行い、富永容疑者がグループのトップだったとみて調べています。纐纈容疑者の携帯電話には、受け子とみられる96人が登録されていたということで、警察は詐欺などの被害額は合わせて4億2000万円に上るとみています。

警察では、纐纈容疑者を別の事件で逮捕し、捜査を進める過程で富永容疑者が浮上したということです。警察は捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。

引用元:https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20220316/5080011271.html

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次