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行方不明の高齢者 枕のにおいで発見 警察犬2頭を表彰【群馬県警】

自宅を出たまま行方不明になり、倒れていた高齢者を発見し救助につなげたとして、2頭の警察犬に群馬県警から表彰状とビーフジャーキーが贈られました。いずれも枕のにおいを嗅いで追跡したということです。

表彰されたのは、直轄警察犬のザーゲ号(3歳・メス)と、ハルダ号(5歳・メス)です。 訓練士の警察官と共に出席した2頭には、県警察本部長の表彰状とともに副賞のビーフジャーキーが贈られました。

ザーゲ号は先月22日、群馬県桐生市内で行方不明となり、塀の陰で意識を失って倒れていた70代の女性を女性の枕のにおいを頼りにして発見しました。

ハルダ号は、先月26日に前橋市内で行方不明となり、川沿いの草むらの中で倒れていた70代の男性を同じく枕のにおいを嗅いで追跡し、見つけました。2人とも容体は回復したということです。

警察によりますと去年、群馬県内で行方不明になった966人のうち754人は発見され、このうち308人の捜索に警察犬が参加したということです。

ハルダ号の訓練士でともに表彰された鑑識課の中村紀夫警部補は「夜の捜索で懐中電灯でも見える範囲が限られてしまっていたので、人の目で探すのは厳しかった。いつもの訓練の成果が出てよくやったと声をかけた」と話しました。

引用元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220314/k10013530931000.html

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