インターネット記事

【ガッテン!】突然の不自然打ち切りに志の輔が落胆 #ガッテン #志の輔

2月2日、NHKの長寿番組『ガッテン!』が27年の歴史に幕を下ろしたが、終わり方があまりに不自然だった。

落語家の立川志の輔を司会に据え、『ためしてガッテン』としてスタートしたのが1995年。2016年に『ガッテン!』に改題したが、健康や暮らしに関する身近な話題を科学的にわかりやすく説明し、生活に役立つ知識や裏技を紹介する番組内容は変わらず、中高年の視聴者から支持を集めていた。

「前田会長は、次々と改革を打ち出しています。人事面では年功序列を打ち破り、ついには番組にまでメスを入れ始めた。 通常、番組改編は1年ほどかけて検討されますが、“特命”ですから会長の意向次第。『ガッテン!』終了に関しては“視聴者の若返りを図る”のが大きな理由です。ただ、昨年の紅白歌合戦が、視聴者の若返りを狙ったことで一部から不評を買ったように、急激な変化は思わぬトラブルを招きます。高齢者の視聴者層が蔑ろになっていないか、と局員のなかには不満を覚える人も多い」(NHK関係者)

納得がいかない関係者の1人が司会の志の輔だった。志の輔が番組終了を知らされたのは、昨年11月のことだったという 「NHKの部長と2人きりの席で伝えられたそうですが、志の輔さんとしては寝耳に水。相談ではなく、決定事項として伝えられたそうです。契約書では3か月前の通達でいつでも契約を終了できることになっていたようで、そこで2月で終わりとなったとか。事実上の打ち切りですね。 彼は非常に繊細な人で、落語界では“ガラスのハートの持ち主”といわれているんです。昨年の12月以降、志の輔さんはかなり落ち込んでいて、NHKとの間に“亀裂が入った”と周囲は言っていました」(NHK関係者)

志の輔にとってこの番組はライフワークのようなものだった。「収録は滞りなく進み、収録が終わったスタジオで “慰労会”が開かれました。スタッフが1人ずつ志の輔さんに感謝の言葉を伝えたのですが、なかには10分以上も切々と話すスタッフもいました。志の輔さんは涙をこらえながら、聞き入っていました」(NHK関係者)

NHKは3月末ではなく、2月での番組終了の理由について、説明する 「2月3日から北京五輪の中継が予定されており、五輪終了後は内容は未定ですが特別番組の放送が決まっております。2月2日での終了は当初からの予定通りです」(別のNHK関係者)

視聴者の若返りは経営上、必要な判断なのかもしれないが、人気番組の打ち切りに対して、NHK内部でも意見は割れているようだ 「NHKの幹部としても、ここまでハレーションが大きいとは思っていなかったはず。今後、志の輔さんとスタッフとの“落とし前”として、特番での復活などはあるかもしれません」 長寿番組には、長年見続けてきたファンがいる。

引用元:https://www.news-postseven.com/archives/20220209_1725265.html