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テーマは「免許返納問題」愛知県警の“演歌ポリス”が新曲を披露 

愛知県ではことし、高齢者が運転する車が関係する事故で亡くなった人が6人 「ここでは今、高齢者が認知機能検査を受けています」

75歳以上の高齢者が免許更新のタイミングで受ける検査は、例えばイラストを覚えて名前を書いてもらったり、試験官が指定した時刻を、紙の上に時計の絵を描いて答えてもらうものです。

77歳の男性は「時計を描く問題」でつまづいたと振り返ります。「(問題は)2時45分だから、長針が9のほうに来ないといけない。パニックになってしまった」 試験官の問題の意図が理解できずに混乱し、長針と短針を逆に描いてしまったと言います 。

こうした認知機能検査の点数が著しく悪いと、医師の診断書を求められ、場合によっては免許取り消しになります。

「あと3年ぐらいは乗りたいので頑張っている。車も古くなったので、寿命が来るのを待って、その時に返納しようと思っている」と77歳の男性は話します。

警察はドライブシミュレーターで、高齢者に自分の運転能力を確かめてもらうイベントも随時開いています。

「(免許返納について)子どもが言うから、そういう時期にきていると思う時がある。でも、もう少し頑張ろうかという気もある」 「(高齢者の事故で)肩身が狭い。もう少し、みんな注意して運転してくれたらいいけど。ことし12月に(免許)書き換え。もう1回やろうかと考えているが。その次は、やめだな」

認知機能や運転技術の低下に気づいていても、免許返納をすぐには決断できないのも確か そんな中、免許返納を考える、きっかけになればと“演歌ポリス”が立ち上がりました。

2日、発表した新曲は千昌夫さんの「北国の春」の替え歌、「決断の春」です 年を重ねて老化していく自分の体と、しっかり向き合ってほしいという思いを込めたと言います。

引用元:https://hicbc.com/news/article/?id=2022020212

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