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【新潟県阿賀町】「シニア食堂」で交流 見守りも。高齢者宅へ手作り弁当お届け

新潟県阿賀町で、独り暮らしの高齢者へ手作り弁当を提供する「阿賀町シニア食堂」が始まった。ボランティアで見守りも兼ねて月1回、津川地域で弁当を届けている。関係者は、町の他の地域でも取り組みが広がってほしいと願っている。

全国的に「子ども食堂」が開設されている中、県内で高齢化率が最も高い町で、独り暮らしの高齢者に食事をしながら交流する場を提供できないかと、ボランティアらが協議。昨年12月に始まり、毎月第3月曜日に実施している。

ウイルス禍で集まって食事をすることが難しいため、高齢者の安否確認を兼ねて手作りの弁当を配る。食材はフードバンク阿賀などが提供し、1食200円の負担に抑えている。

利用する高齢者は、ボランティアの近所に住む人で42人登録。約10人のボランティアが作る弁当の数は現状で精いっぱいという。

代表の木村涼司さん(54)は「今は津川地域のみだが、他の地域でもシニア食堂が広がってほしい」とし、「感染禍が収まれば、食堂形式で温かい食事も提供したい」と話す。

1月の弁当メニューは、シューマイやひじきの煮物など8品。受け取った利用者は「大好きな料理ばっかりで、おいしく食べています」と喜んでいた。

引用元:https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20220126666479.html

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