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【大阪市都島区】 小学生の下絵に高齢者が色塗り。つながる、ぬりえ展

大阪市都島区の桜宮連合振興町会と同地域社会福祉協議会は、同区民センター1階ロビーで「つながる、ぬりえ展in都島」を開いている。地元の小学生が描いた下絵に、地域住民や福祉施設の入所者らが色を塗った作品で、訪れた人の目を楽しませている。20日まで。

同区まちづくりセンターと近畿社会福祉専門学校が企画監修。下絵は市立桜宮小の3~6年の児童から195枚集まり、地域のふれあいや交流を目的としてシニア世代が色を塗った。足りない色鉛筆を玉川允敏連合会長が200セット以上も寄贈するという一幕もあった。

塗り手の森田起世子さん(74)は「子どもの思いがあふれた下絵と向き合い、その意図を考えて色を選ぶのが難しかった。塗り絵の本を買ってきて勉強をするなど、物事に対して真剣に取り組んだのは久しぶりだった」と振り返った。

同区まちづくりセンター長の平川理恵さん(53)は「コロナ禍で観戦や応援のない運動会が行われるなど、地域のつながりが希薄になっている。この塗り絵は面識のない2人が作品に取り組み、心温まるメッセージが添えられるなどして、本当に良い企画になったと思う」と話した。2月1~12日は、カフェまほろば(同区東野田町5丁目)でも展示する予定。

引用元:https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/220114/20220114034.html

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