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【石川県金沢】コロナ、雪で高齢者「運動不足」ご用心、レーニングアドバイザーが出張指導




新型コロナウイルスによる活動自粛に加えて今冬、雪で外出を控え、足腰が弱る高齢者が増えている。専門家は、家でこたつに入っていても30分に1回は立ち上がることや、脚にカイロを貼るなどして血行を良くするよう呼び掛けている。

北國新聞文化センター講師のトレーニングアドバイザー、深田晃さん(50)=金沢市窪3丁目=は「家族がいて家事をしない男性が特に運動不足に陥りがちだ」と指摘する。高齢男性が屋外でストーブの灯油を入れる際に立ちくらみを起こした例があった。冬は寒さで筋肉が縮こまり、転倒などの危険も高まるという。

深田さんの出張指導では、器具を使わないトレーニングを数カ月続け、歩行器なしで歩けるようになった70代女性もいる。深田さんは「健康は人生の最大の財産。日々の積み重ねが大事だ」と継続的な運動の大切さを強調した。

引用元:https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/624713

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