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【秋田県秋田市】ポイントは“安心感” 認知症高齢者への対応学ぶ




行方不明が疑われる認知症の高齢者と遭遇した際、どのように対応すべきかを学ぶ訓練が20日、秋田市で行われた。秋田東警察署で行われた訓練には、地域包括支援センターや介護施設の職員など約40人が参加した。

訓練は「行方不明者として届け出があった、認知症とみられる70代の男性と遭遇した」という想定。認知症を患う人は、通常よりも表情を読み取る感覚が鋭いと言われ、安心感を与えるような優しい表情や声のトーンで接することが重要だという。

参加者は、相手を落ち着かせることを心がけながら、声のかけ方や警察への通報の手順などを確認していた。参加者は「いきなり声をかけるのは難しいと感じた」「相手も不安だと思うので、いかに不安にさせないで対応できるかが重要」と話した。

主催した秋田東警察署では「様子の疑わしい高齢者を見かけたら、勇気を出して声をかけてほしい」と話している。

引用元:https://www.akt.co.jp/news?sel=20211221-00000008-AKT-1

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