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【秋田県秋田市】高齢者が“体験”通して交通安全学ぶ

高齢者自らが交通事故に気を付け、安全への意識を高める講習会が14日秋田市で開かれ、参加者が体験を通じて事故防止のための行動を学んだ。

参加したのは、秋田市泉周辺に住む高齢者など15人。酒を飲んだ時の視界の悪さを体験できるゴーグルを着用した人は、歩きづらそうに「よいでね(=容易でない)」と一言。続いて、シミュレーターで道路を横断。車とぶつかってしまった人もいた。

参加した人は「こういう町の画面で学んだのは初めてなんですよ。やっぱりいっぱい見なきゃいけないね、周りを。前ばかりでなく」「普段注意しているけれども、いざとなったときにうまくできるかどうか。危険性が非常に高いということを十分理解できました」などと話していた。

秋田中央警察署 交通課の松木 護さんは「歩行者は、明るい服装を心がけていただいて、反射材を活用する。車を運転する人は、早めのライト点灯や上向き・下向きのこまめな切り替えをして運転していただきたいと思います」と呼び掛けた。

引用元:https://www.akt.co.jp/news?sel=20211214-00000007-AKT-1