インターネット記事

【岩手・盛岡市】大学生が「聞き書き本」贈呈 高齢者の人生を「話し言葉」で




高齢者に聞いた話を「話し言葉」で本に書いてまとめる「聞き書き」と呼ばれる活動を行う岩手県盛岡市の大学生が、完成した本を贈った。これは、岩手保健医療大学が取り組んでいる活動で、12月13日は本の贈呈式が行われた。

「聞き書き」と呼ばれる活動は、高齢者の人生など「聞いた話」を「話し言葉」のまま1冊の本にまとめて贈るもの。将来、看護や介護の現場で高齢者と向き合う学生に、相手を思う心を学んでもらおうと、東北の大学では初めて取り入れられた。

13日は、話を聞いた盛岡市に住む夫婦に、学生が本の一部を読み上げた。本を贈られた男性は…「非常に感激しましたし、本を頂戴したので、ありがとうございました」

学生は…「人生を『知る』『聞く』ことは、看護の世界でもすごく大切なこと。大変だけど時間をかけて向き合うことが大切だと思う」

大学では11月、「聞き書き」のサークルを立ち上げていて、今後は地域と連携して活動していくという。

引用元:https://www.fnn.jp/articles/-/284913

注目ニュース