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【富山県】高齢者の「足」になるか?電動車いす

車社会の富山県では、高齢者の移動手段をどう確保するのかが大きな課題となっています。こうした中、高齢ドライバーの間で1人乗り用の電動車いすが注目を集めています。

東京のベンチャー企業が開発した電動車いすは、スティックを片手で傾けるだけで手軽に操作可能で、前後左右に自在に小回りが効く特殊なタイヤを備えています。11月に富山市で開かれた試乗会では、その操作性やデザイン性の良さが人目をひいていました。

電動車いすは車道を走れませんが、ベンチャー企業が開発した車いすは1回の充電で18キロ走行でき、自宅周辺など日常的な利用を見込んでいます。

富山県内ではことし7月から取り扱いが始まり、販売店は50店に増えました。電動車いすを開発した企業では、自動運転などにも取り組みたいとしています。

また、トヨタやスズキなど大手自動車メーカーもいま相次いで電動車いすの開発・販売に力を入れ始めていて、いままでの車いすのイメージを覆すデザイン性や機能性を持った商品を競い合っています。

しかし、電動車いす普及協会によりますと日本全体の年間の出荷台数はここ数年、2万5千台前後で伸び悩んでいるということです。

引用元:https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20211119/3060009030.html

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