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あとを絶たない高齢者の「運転ミス」による事故 教習所では高齢者講習 免許「自主返納」ためらう人も多く

17日、大阪狭山市で3人が死傷する車の暴走事故があり、89歳の男が逮捕されました。

繰り返される、高齢のドライバーによる事故。警察庁のまとめでは、75歳以上のドライバーのアクセルとブレーキの踏み間違いが原因の死亡事故は、75歳未満の7倍に。こういった事故を防ぐために何ができるのか。

後を絶たない高齢者の「運転ミス」による事故… 高齢ドライバーが運転免許を自主返納する例も増えてきていますが、まだまだ返納をためらう人も少なくありません。

2017年に法律が改正され70歳以上で免許を更新するには、高齢者講習の受講が義務付けられています。高齢者講習は、教習所や警察署などで受けることができ、座学、運転適正検査、実際の運転と2時間かけて行います。

大阪・堺市の自動車学校で開かれた講習では…

【70歳ドライバー】
「ちょっと緊張して…、歳をとってきたら弱ってくるっていうか、神経も脳も…。そんなんで不安になってきますね」

【74歳ドライバー】
「(免許は)今は、自分は必要なんです。一人で買い物も食事の支度もあるので、そういうので車が必要なんです」

また、75歳以上の人は、高齢者講習の前に認知機能検査を受ける必要があり、認知症と診断されれば、免許が取り消しされることもあります。
【77歳ドライバー】
「(認知機能検査は)別に問題なかったと思います。次の(更新の)段階ではちょっと考えますけどね」

【阪和鳳自動車学校 嶋田豪洋校長】
「しっかり勉強して、年齢に応じた運転をしてほしい。最近では踏み間違えの事故を防止する安全な装置、機械的な仕組みが発達してきていまして、もっともっとそういう機械が普及してきたら、高齢者の事故は防げるのかもしれないですね」

引用元:https://www.ktv.jp/news/articles/75441748_ffd5_4ee9_b09b_4f11e2048937.html

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