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【富山県入善署】サポカー「過信禁物」実験中事故受け町の交通教室で呼び掛け

入善署は18日、入善町入膳の自動車販売店で17日に起きた安全運転サポート車(サポカー)機能実験中の事故を受け、町が開いた高齢者交通安全教室で自動ブレーキなどのサポート機能を過信せず、常にドライバー自身が安全運転を心掛けるよう呼び掛けた。

町の交通安全教室は11人が参加して同町田中の入善自動車学校で開かれ、同署の今﨑貴史地域交通課長が講師を務めた。今﨑課長は「サポカーの安全技術が高まっているとはいえ、あくまで補助機能であり、最終判断は人だ。過信は禁物で、安全運転を徹底してほしい」と訴えた。

17日の事故については、衝突被害軽減ブレーキが全く作動しなかったわけではなく、一定程度減速していたと説明した。交通安全教室は町がサポカー乗車体験も組み込んで計画、事故のあった西川自販が体験用車両を用意する予定だった。

入善署によると、同社は17日、教室に備えて体験用車両を含むサポカー複数台の機能を実験しており、体験用車両のチェックを終え、別の車両で試したところ、事故が起きた。

町は西川自販からの申し出も受け、乗車体験を中止した。代わりにサポカーの機能説明会・車両展示のみとした。

引用元:https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/584349

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