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【徳島県美波町】災害への備え、大学生が高齢者宅訪ね意識調査

南海トラフ巨大地震で津波の被害が想定される美波町で、学生たちが高齢者の自宅を訪ねて災害への備えを調べました。

調査は、南海トラフ巨大地震で最大12メートルの津波が想定される美波町由岐湾内地区で、徳島文理大学の学生4人が地元のボランティアなどと行いました。

学生たちは75歳以上の高齢者の自宅を訪ねて、周辺で想定されている津波の高さを知っているかや、避難の際に支援が必要かなど、アンケートを行い、協力した住民は「高齢者だけで避難するのは心配だ」などと答えていました。

学生たちは防災対策の参考にしてもらうため、アンケートの結果をまとめて住民に手渡していました。 82歳の女性は「地震が夜に来たら逃げられるかという心配はあります。被災後のことを考えられていなかったので、これからちゃんと考えていきたいです」と話していました。

引用元:https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20211117/8020012845.html

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