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高齢者が花めでて交流 コスモス畑で「カフェ」

和歌山県の古座川町社会福祉協議会は11日、同町小川の「Kii Garden(キイガーデン)」そばにある、見頃を迎えたコスモス畑で「ふれ愛カフェ・よりみち」の「移動カフェ」を開き、同町西川と松根から参加した高齢者7人がコーヒーを飲んだり、弁当を食べたりして楽しんだ。

「ふれ愛カフェ・よりみち」は、高齢者の孤立を防ぐことなどを目的に2018年度から町内の各集会所で開いていた。しかし、コロナ禍の影響で開催が難しくなったことから、密を避けて屋外で開こうと昨年6月から「移動カフェ」を開始。ワンボックス車で町内を巡回して個人宅を訪問し、民家の軒先にいすを並べるなどして開いていたが、感染が拡大した影響で今年春に開いて以降は中止していた。

感染が減少傾向になってきたことから、ちょうど見頃を迎えているコスモス畑を会場に今月4日から再開。11日までに4日間開き、町内各地から高齢者約40人が参加したという。

この畑のコスモスは「ふれ愛カフェ」の活動の一環として、今年9月に関係者らが種をまいて育てていた。種まきにも参加した田口ふさ子さん(81)=古座川町西川=は「花はきれいだし、お弁当もおいしい」と笑顔を見せた。

協議会では今後、新型コロナウイルスの感染状況を見ながら、屋内での「ふれ愛カフェ・よりみち」を12月から再開することも検討している。

引用元:https://www.agara.co.jp/article/161151

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