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【山形県東根市】寸劇で高齢者に交通事故防止のポイント紹介

日没が早まり、交通事故の危険が高まるこの時期に合わせ、寸劇で交通事故防止のポイントを紹介して高齢者に交通安全への意識を高めてもらおうという交通安全教室が4日、山形県東根市で開かれた。

この交通安全教室は、11月から県内一斉に始まった高齢者の交通事故防止強化旬間にあわせて、東根市の高崎公民館が開いた。

高崎地区のお年寄り約20人が参加。寸劇は、北村山地区内の交通安全専門指導員が高齢者や警察官を演じ、笑いを交えながら横断歩道の正しい渡り方や交通ルールなどを紹介した。

また、これからの時期は、日没が早まり夕暮れから夜間にかけて高齢者の交通事故が増えるとして、参加したお年寄りに夜行反射材付きの手袋が贈られた。そして、実際に夜光反射材をライトで照らし、効果を確かめた。

参加者「新型コロナで家にばっかりいて笑う機会がなかったので楽しく見られた」「慣れた道でも横断歩道で手を挙げて渡ることをやってみたい」 県警察本部によると、ことし県内で発生した交通事故の犠牲者は3日現在19人で、このうち65歳以上の高齢者が6割以上の12人を占めている。

また、道路を横断中に事故に遭い犠牲になった5人すべてが高齢者という。警察では、これからの時期は特に、夜光反射材を積極的に使うほか、日没前に用事を済ませるなどして事故を防いでほしいと呼び掛けている。

引用元:http://www.ybc.co.jp/nnn/news119qzujvj2rxf9oef22.html

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