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88才料理家小林まさるさん”1日1万歩”が目標!「健康は誰かが与えてくれるものじゃない」

「特別な運動はしていないけれど、日によっては1万2000歩くらい歩いているよ」と、88才にして現役料理家の小林まさるさん。撮影現場でもいつも元気でパワフルなまさるさんの健康の秘訣と、シニアにおすすめのお手軽レシピを教えてもらった。

まさるさんが作る料理は、野菜の旨味や魚や肉のだしなど、素材のおいしさをしみじみと感じる。素朴な味わいでシニア世代にも食べやすいのが特徴だ。

そんなまさるさんには、「料理の心得」が3つあるという。

  1. 手に入りやすい食材で、誰でも簡単に手早く作れる。
  2. 調味料はいろいろ使いすぎず、素材の味を生かしてシンプルに。
  3. 分量はキリのいい数字にすると覚えやすくて、作りやすい。

「この3つは、俺が料理を作るときに、いつも心がけていること。簡単に手早く作れて、ウマイのがいちばん! レシピを見た人が作りやすいように、調味料や分量も工夫しているから、誰でも簡単に作れるよ」

忙しい料理撮影のときも、食材の買い出しのときも、背筋を伸ばし、元気にシャキシャキと歩くまさるさん。80代とは思えない元気な体を維持している。

その秘密は「特別な運動はしていないけれど、強いていうなら、とにかく毎日よく歩いているよ。1日1回、スーパーに買い物に行くのが俺の仕事。365日あったら300日はスーパーに行っているかな(笑い)。歩いて片道20分くらいの距離で、往復で大体7000歩。いまは携帯電話を持っていると歩数も計ってくれるから便利だよね」

日本盲導犬協会からボランティアで預かっている犬・ヴァトンちゃんの散歩もまさるさんの大事な仕事だ。

1日で1万2000歩を歩くというのは、若い世代でも難しいもの。まさるさんは特別なことをしているわけではなく、買い物や犬の散歩など、日々の生活の中に歩くことを上手に取り入れている。

引用元:https://www.news-postseven.com/kaigo/100301

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