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【タブレットで一安心】富山大生、高齢者に操作方法説明

富山大都市デザイン学部の3年生14人が18日、砺波市井栗谷の栴檀山農村集落センターを訪れ、地区の高齢者にタブレット端末の操作方法を教えた。IT機器を活用した高齢者の見守り体制づくりのため、利用状況を確認した。

同市栴檀山自治振興会(前田幸雄会長)は国の「過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業」に選ばれた。本年度中に希望する110世帯に端末を配り、無料通信アプリLINEなどを使って健康状態や災害時の安否確認ができる体制構築を進めている。操作に不慣れな住民もいるため、同大の学生に協力を求めた。

14人は授業の中で「タブレットでいつでも誰でも見守りができる仕組みづくり」をテーマに、チームで地域の課題解決に取り組んでいる。この日は70~80代の7人に、端末を使って挑戦したいことや使い方で分からない点などを尋ねた。

12月に発表の場を設け、災害時の端末の活用法などを提案する。谷本龍星さん(21)は「既に端末を使える人が多くて驚いた。考えを練り、より良い提案をしたい」と話した。

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc2178d48e612895731ee3637db6cf05159c357

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