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もちふわベーグルに行列、通販も即完売!2.5坪の小さなパン屋をはじめた訳

週1~2回の店舗営業日、朝10時の開店前から、県内外より買い求めに来る人の行列ができ、早い時で午前中には完売してしまう人気のパン屋が、岡山県奈義町にある。

もちふわ食感で子どもから高齢者まで食べやすいように作られているベーグルは、一度食べたら病みつきになる味わい。

周囲を田んぼに囲まれた場所に、小さなパン屋「Atelier Nico+(アトリエニコプラス)」はある。学生の頃にパン屋でアルバイトしたことがきっかけでパンを好きになり、卒業後も保育士として仕事をしながら大手クッキングスクールのパン教室に通っていた。

結婚後、夫の転職を機に仕事を辞め、夫の職場から通える距離にあった、自然豊かな奈義町に惹かれ家族で移住。設計士である夫がパン教室を開けるスペースを兼ね備えた家を設計し、自宅でパン教室を始めた。

色々なパンを作る中で、ベーグルの成型の楽しさにはまり「硬くて食べにくいというベーグルのイメージを変えたい」との思いから、ベーグルを中心に販売することを決意。

2日間かけて仕込みをし、販売する日は朝の2時半に起床して焼き上げ、個包装等の作業を行い、多い時で1日350個程のベーグルの準備を田中さん1人でこなす。

始めた頃は、一人一人とメッセージのやり取りをして受注していたこともあったが、思い切ってネットショッピングの手法へ切り替え「通パン」と題して販売を始めた。

通パンでは冷凍品を扱うため、集荷時間や1人で行う梱包作業など、様々な面から対応できる数に限りがある。

色々な悩みがある中、1人でも多くの人の手元に届くようにと、田中さんは販売する日によって種類を替え店舗の営業日を増やす等、試行錯誤をする日々を過ごしている。

出典:https://www.hotosena.com/article/14453839

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