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女性も高齢者も活躍“未来のクルマ工場”初公開!

女性や高齢者も働ける“未来の車工場”が公開されました。

私たちの働き方が大きく変わる未来。日産自動車の巨大工場は総費用330億円をかけて改修し、熟練作業員の技をロボットで自動化した“未来の自動車工場”。その最先端の技術が初公開されました。

日産自動車車両組立技術課・岡田和樹さん:「これはロボットが車両の位置を特定するところ」生産ラインに作業員の姿はほとんどなく、車の組み立てはすべてロボットが行います。

アームに高速ビジョンセンサーのカメラを搭載し、動作の精度を0.05ミリ単位で管理。

日産自動車車両組立技術課・岡田和樹さん:「人が車の下に入って作業していたのを今はロボットができるようにしている」

従来は作業員の多くが男性で、腰を曲げたり上を向いたりしながらの力仕事でした。負担が大きいのが課題だったなか、“未来の工場”では6つの工程を1つにまとめ、自動化したことで…。

日産自動車車両組立技術課・岡田和樹さん:「作業者の負担をゼロにしたところが特徴」

女性や高齢者も活躍できる工場に生まれ変わったといいます。“未来の働き方”、そのキーワードは「人とロボットの共生」です。

270台以上のカメラで異常を監視。トラブル発生時には作業員を送り出し、リモートで指示を送ります。これまでの常識を覆す「技術革命」。作業を効率化したことで人手不足の解消や脱炭素社会の実現を目指すといいます。

日産自動車・坂本秀行副社長:「新技術の適用によって、電力やエネルギーを必要とせずに車の生産ができる。クリーンエネルギーを発電して、工場の生産用に使う。色々な方策をすでに考えている」

出典:https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000231357.html

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