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【福岡県宗像市】青葉台に「足のナースステーション」看護師が自宅の一部で起業

宗像・青葉台にメディカルフットケアサロン「足のナースステーション 癒(いやし)」(宗像市青葉台1)がオープンして3カ月がたった。

完全予約制で一人一人に合った提案を行う  「足のナースステーション」は佐賀県に本部を持つフットケアに特化した独立起業家看護師らから成るグループ。

「癒」は総合病院のフットケア外来で看護師として働いてきた竹藤五月さんが開いた。同院外来では足腰が痛いことで引きこもりがちになり、重症になってから駆け込んでくる患者も多く、竹藤さんは「足のケアの大切さを感じていた。これまでの経験を生かし、予防の段階から気軽に足の総合的な相談ができる場所を作りたいと思い開業を決意した」と振り返る。

昨年10月に開業。当初は自宅2階で友人・知人を中心に相談を受けていたが、手狭になったことから自宅の庭にガーデンルームを設け、3月にサロンをオープンした。

同店では、足について困り事がある相談者に対し足の状態をチェックし、魚の目・たこの除去、巻き爪の矯正などのフットケアのほか、靴選びの相談、オーダーメードの足の骨格補正具「オーソティクス」の発注・アフターケアなどに対応。出張相談会や訪問サービスも行う。

運動不足などが原因で足のアーチの発育に遅れが生じ、足や姿勢が変形している子どもも多く、心配する親子から高齢者まで、さまざまな世代が相談に訪れるという。「フットケアを受けた方が痛みなく歩けるようになった姿を見ると、人生や希望をサポートできていると感じている」と竹藤さん。

「膝や腰が痛いと感じている方も、足が原因の場合も多いので、ぜひ相談に来てほしい。今後はフットケアのサービスができる人材も増やしていき、足腰が元気な地域になれば」と抱負を話す。

営業は月曜~土曜の9時~17時(日曜・祝日は要相談)。完全予約制。

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